共感し合い、話を聞き合えるコミュニティ

今日で、

「新習慣を作る10日間チャレンジ」

の最終日になります。

 

メルマガ&Twitterで発信しながら、一緒にやってきましたが、いかがでしたでしょうか。

僕は、こういう企画を利用して、毎日Twitterの更新ができたし、執筆も継続できました。

 

「私も断捨離しています」

「夫婦で良いところを見つける習慣をやってます」

みたいなことを報告してくれる人もいました。

 

新しいことを始めて、自分の壁を超えていくには、

「仲間の力」

を使うといとも容易く超えられたりします。

 

「みんなやってるから、自分もやろう」

っていう力は、思っている以上に、強力なパワーを発揮します。

 

子育てだってそうです。

核家族が進んで、

「親だけで子どもを育てる」

っていうのが当たり前になってきました。

 

家庭が核家族化しようとも、僕らは人と繋がっています。

子どもに対する悩みも、大抵が、

「人との繋がり」

から来るものです。

 

Exciteアドラー心理学の第6章で、

「対人関係論」

について詳しく解説しているんですけど、

「全ての悩みは、突き詰めると対人関係の悩み」

に帰着されます。

 

僕らは、人との繋がりを求めるし、人との繋がりを感じ続けます。

「子どもを親だけで育てる」

っていうのは、孤独感に繋がるし、子育てに行き詰りやすくなります。

 

対人関係の中でも特に難しいのが、

「家族との関係」

です。

 

子どもとの関係

夫婦の関係

親との関係

これが最も難しいし、最もトラブルが起きやすい。

 

家族内でトラブルが起こってしまえば、それを家族内だけで解決・解消するのはかなり難しいです。

昔なら、家族外の人との繋がりもあったから、そういう人たちが仲裁に入ってくれたり、仲を取り持ってくれたり、相談に乗ってくれたりしました。

今の時代、核家族であることが当たり前なので、家族内の問題は、解消されず、そのまま残り続けてしまうことがほとんどです。

 

そうなると、親からしたら、

「子育て、もう無理・・・」

ってなりやすい。

 

僕はよくゲームについての話をしていますが、ゲームのことなんて、夫婦のどっちかがゲーマーでもなければ、ゲーマーの気持ちなんて分からない。

現代では、大半の子どもがゲームをします。

 

でも、親にはゲーマーの気持ちが分からないから、子どもがゲームをすると不安を感じて、ゲームをやめさせようとする。

子どもはゲームをしたいから、親に抵抗をする。

 

運良く身近にゲーマーな大人がいれば、

「ゲームは悪いものじゃないよ」

って教えてもらえるかもしれない。

 

僕ら親世代には、それほど熱心なゲーマーは、現代ほどにはいません。

ゲーマーの気持ちが分からなければ、子どものゲームに不安を感じて、何とかしようとするか、どうしていいか分からなくなると思います。

 

ゲーマーに対して、

「ゲームの制限・禁止」

は悪手以外の何物でもありません。

 

でも、他にやり方分からないし、世間的にはみんなやってるから、ゲームの制限や禁止をしちゃう。

その結果、子どもの心が塞ぎ込んだり、反発したり、

「しゃーなしの勉強」

をしたりする。

 

しゃーなしの勉強っていうのは、

「おかんがそこまでうるさく言うから、おかんを黙らせるために、しゃーなしで勉強したるわ」

っていう意味です。

「おかんを黙らせるための最低限の勉強」

です。

 

この子に勉強をさせるためには、おかんはずっと口うるさく言い続けないといけない。

ストレスは大病の元なので、こんなの何年も続けてたら、親の身が持たないです。

子どもに「最低限の勉強」をさせるために、親の健康と生活を捧げるようなもんです。

 

せっかく子どもに勉強をしてもらうなら、

「最大限の勉強」

とか、

「子どもの才能が活かされるような勉強」

とかの方がいいでしょ??

 

ゲームの制限・禁止では、子どもの才能が開花したり、自分から勉強を始めたりすることは、ほとんどない。

だから、「悪手」です。

 

でも、ゲームをやり込んで、トップレベルの実力を持ってる人には、高学歴の人も多い。

東大卒のゲーマーとか、そこらへんにいっぱいます。

 

そういう情報が共有されてる環境だと、

「ゲームって、そんなに悪いもんじゃないんだ」

「ゲームをやり込むことは、むしろ、頭が良くなるんだ」

みたいなことが分かります。

 

ゲームに対する印象が23.4度変わります。
(地軸の傾きっ!誰が分かんねん)

 

昨日、BASEメンバーの5歳くらいの子どもと一緒にゲームをする機会があったんですけど、まー可愛い。

ゲームをやってる間、子どもは日常生活の中だと見せない振る舞いや、表情を見せます。

その振る舞いの中で、子どもも色んなことを学んでいきます。

 

ゲームを制限してたら、同時に、

「ゲーム世界で学べたはずのこと」

を学べなくなります。

 

「ゲームは悪いものである」

っていう常識を持ってしまっていたら、ゲームからの学びを全て失うことになります。

ゲームが子どもの成長に繋がっていることは多分にある。

 

その情報だけじゃなく、

「実際に、遊びの解放をしてみて、どんな変化があったか?」

みたいな話も共有されるから、ゲームに対する確信も深まっていく。

 

10年くらい前に比べると、そういう話も検索したら出てくるようになったけどね。

それでも、

「実際にはどうなのか?」

って話を本人から聞けるのは強い。

 

子育てを親だけでやってたら、子どもがゲームやスマホに触れようもんなら、

「このままで大丈夫なんかな」

「どうしよう・・・」

ってなったりするよね。

 

だからこそ、

「仲間との繋がり」

がめちゃくちゃ大事だな、って思います。

 

共感し合える信念を持った親同士で繋がっていき、お互いを勇気づけし合いながら、子育てをしていく。

僕は、そういう場を作りたいなと思って、日夜がんばっています。

 

どんな人とでもいいわけじゃなくて、

「子どもを信じて、勇気づけしていこう」

とか、

「家庭を子どもの安全基地にしよう」

とか、

「子どもよりもまずは親が人生を楽しもう!」

とか、そういう価値観を共有できる親と繋がり合う。

 

さらに、

「コミュニケーションを学んだ親同士」

が繋がることを大切にしています。

 

「価値観を共有できるけど、相手の話を聴けない」

だと、

「同じような価値観を持っているはずなのに、苦しい」

っていうことが起こり得る。

 

 

実際に、BASEに参加してくれた親が話してくれたことなんやけども、

「不登校は問題じゃない」

っていう価値観を持っている別のコミュニティに参加してたんだって。

 

でも、その親は、

「不登校は問題じゃない」

とは心からは思えていなかったのね。

 

まだ、

「不登校を何とかしたい」

「子どもが不登校なのは不安」

っていう気持ちを持っていた。

 

そのコミュニティに入ってみたら、そこにいた古参メンバーから、

「不登校を問題視しちゃダメ!」

「子どもを信じないとダメ!」

みたいな感じで、ものすごい圧で価値観を押し付けられちゃったの。

 

自分も、頭では理解しているんだけど、まだ心が追い付いていない。

そこに、そのコミュニティの価値観をメンバーによって押し付けられたもんだから、逆に傷ついてしまって、そのコミュニティを抜けたんですって。

救いを求めて参加したのに、価値観を押し付けられて、なんだか責められたような気持ちになっちゃった。

 

その後、わらにもすがる想いでBASEに来てくれたんです。

ちなみに、BASEに参加してからは、交流が途絶えていた子どもとの関係が回復して、子どもは誰もが知ってる大学に進学していきました。

親子関係が回復して、子どもが自分のやりたいで活躍していく。

親として、これほど嬉しいことがありましょうか、っていう変化をしていきました。

 

ママ友、先生、カウンセラー、両親、義両親・・・

色んな人から、色々と言われると、親としても混乱するし、自分が責められたような気持ちになっちゃう。

親が責められるような環境だと、それって結局、子どもに伝わっていくやんか。

 

「子どものためのコミュニティ」

のはずなのに、そこにいるメンバーが話を聴けないことで、

「巡り巡って、子どもにストレスを与えるコミュニティ」

になってしまう。

 

だから、

「子どもを信じて協力する」

「親が自分の人生を生きる」

っていう価値観を共有することに加えて、

「そこにいるメンバーが人の話を共感的に聴けること」

がすごく大事なのよ。

 

だから、BASEは、

「親のためのコミュニケーション講座」

って銘打った講座にしてある。

講座&コミュニティです。

 

今回やった「10日間のGWチャレンジ」は、

「親の人生を最高のものにしよう」

ってことなので、まさに、

「親が、自分の人生を生きよう」

っていう話やったわけさ。

 

BASEでも、親が自分の人生を生きて、色んな活動をしている親がどんどん増えてる。

「あ、今日、子どもの話を全然してへんかったわ!」

っていう言葉をほんとによく聞きます(笑)

 

もちろん、まだそこまで振り切れてる親ばっかりじゃないから、悩んでる親もいるし、子どもとの関係回復中の人もいるし、子どものことでザワザワする親もいる。

それはそれでいいじゃん、って思ってる。

 

親にも、子どもにもタイミングがあるから、

「BASEにいる間に、必ず良くならないといけない」

とも思ってない。

 

結果は約束せんけど、親子関係が良くなるために必要な学びは惜しげも無く伝えています。

惜しげも無さ過ぎて、講座の時間が大体延びてしまうんやが(笑)

 

10日間のGWチャレンジ、一緒にやってくれてありがとうございました。

一緒にはやってないけど、温かく見守ってくれた人もありがとうございました。

 

明日からのメルマガは、

「新BASEシリーズ」

として、色々と発信していこうと思います。

 

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